鏡に映った自分の顏を見て、
ぎょっとしたことはありませんか。。。
試しに、鏡の前で、
無表情の顏と、無理をしてでも(笑)ニコッとした顏をしてみてください。
無表情の顏は、とっても怖くて、ぎょっとします(^^;
無表情の顏は、顔の筋肉が下の方に下がっている感じで、
逆にニコッとした顏は、上の方に上がっている感じです。
年齢と共に、段々と人の皮膚は下の方に下がっていってしまいます。
だから、意識して上に上げるように、つまりニコッとしていないと、
無表情の怖い感じの顔つきになってしまいます。
「あの人いつも不機嫌そうな顏してる」と思われないように、
そんな顏が「自分の顏」になってしまわないように、
気を付けないといけないです。
わかっているように書いていますが(^^;
実は、今私が一番心掛けていることでもあります(^^)/
~けいこ