今日のブログのタイトルは、
今更ながらの、「三苫の一ミリ」です(^^ゞ
昨日、ワールドカップアジア2次予選の初戦、ミャンマー戦を見ました。
格下のチームとの対戦だったこともあり、日本が快勝しました。
私はあまりサッカーには詳しくないのですが、
昨年のワールドカップカタール大会での日本選手の活躍を見てからは、
サッカーの試合も見るようになりました。
この時話題になった、三苫選手のプレー。
堂安選手のクロスを、ファーサイドにいた三笘選手がめいっぱい足を伸ばして、
ラインギリギリで折り返し、田中碧選手の決勝点をアシストしたプレーです。
VAR検証の末にゴールは認定され、
ボールがライン上に残っていたのはわずか1.88ミリだったと判明して、
大きな話題となりましたね。
一流の選手は、自然とこういうプレーができるものなんだなぁと思いました。
よく、ちょっとしたことで勝敗が分かれる、とか、
ちょっとしたことにその人の人となりが表れる、とか言います。
ちょっとしたことが実は大きなことに繋がるケースは多いものです。
日々はちょっとしたことの積み重ね。
大きな幸せをつかみたいなら・・・・・
そのあとは書かなくてもいいですね(^^)
~けいこ