以前のブログにも書かせて頂きましたが、
今年の2月、
福岡の太宰府天満宮に梅見に行った帰り、
顔が真っ赤になって、パンパンに腫れあがるという事態になりました(+_+)
それから約2ヶ月の間、
ずっと、飲み薬と塗り薬のお世話になり、
そして、一昨日、やっとそれらから解放されました。
長かった。。。。
原因は、皮膚科の先生曰く、
「恐らく寒暖差の影響でしょう」とのこと。
朝、昼と調子がよく、今日は大丈夫かなぁと思っていたら、夕方になって赤みが出たり、
ある日は、朝起きたら、左頬だけに赤みが出ていたり??
ある日は、熱いコーヒーを飲んだ途端、顔だけが熱くなってきて!!真っ赤になったり、
なんだかわけがわからない状態が続いていました。
あまりにも腫れがひどくて、メイクができない日もありましたが、
改めて、肌の不調は辛いものだなぁとつくづく実感しました。
そんな不調の中でも、
ずっといつも通り使えたのが、ブースターローション。
赤くなってパンパンに腫れあがっていた時も、
全く沁みることなく、やさしーい感じがして、潤ってくれて(涙)
そんな心強い味方でした。
ベッタベタの塗り薬を塗布することから、
化粧品で使うことを許されていたのが、ブースターローション(化粧水)だけだったのですが、
いつも助けてくれました。
お客様のお声で、
「沁みなく使えた!」とか、
「アトピーで、やっと潤う化粧品を見つけた!嬉しいです」
というものを頂くのですが、
その時のお客様の気持ちが、今の私にはよくわかります。
ブースターローション、開発してよかった☆
~けいこ